トップアスリートにはなれなくても、プロにはなれます。

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「自転車トライアルでプロなんて限られた人だけでしょ」

すでに大勢居ます。
あなたでもなれます。

私の知り合いにも、プロライダーが数名います。
中には技術が優れていなくても、プロとして活動している方もいます。

でもこの記事に噛りついたあなたは、おそらく「プロライダー」に興味があるでしょう?(笑)
「アスリート出身のプロ」がどう稼いでいるのか、説明していきます。

>>>関連記事:人気になりたい自転車トライアルライダーが毎日動画上げるべき理由

  1. そもそもプロとはなんでしょう。
  2. アスリートとはなんでしょう。
  3. プロの立ち振る舞い
  4. あなたはギブできてますか?
  5. アスリートを否定しているわけではありません
  6. トップアスリートにはなれなくても、プロにはなれます。まとめ

そもそもプロとはなんでしょう。

(元々の意味)「professionに関連する」あるいは「professionに属する」という意味である[1]。
なおprofessionとは、賃金を支払われるなりわい(=職業)のことであるが、その中でもとくにトレーニングを要し何らかの資格を要するようななりわいを指す[2]。つまりprofessionとは、一般に「専門的な仕事」と表現されるもののことである。[3])
「職業的な人にふさわしい」という意味で、能力が高く、技に優れ、(その仕事に)確かさがある、ということ[1]。

(Wikipedia引用)

専門的な仕事で賃金を支払われる人

ここではこの定義とします。

  • BTRショップの経営者・店員
  • BTR部品の提供を受けるサポートライダー
  • BTRでプロモーションを提供するライダー

これらはすべてプロです。
該当したあなたは、すでにプロですよ?

アスリートとはなんでしょう

アスリート(英語: Athlete)とは、スポーツや、他の身体運動に習熟している人である[1]。スポーツや、身体的強さや俊敏性やスタミナを要求されるゲームについて、トレーニングを積んだり、技に優れている人のこと[2]。
運動選手(うんどうせんしゅ)、スポーツ選手(スポーツせんしゅ)、スポーツマン(英: sportsman)ともいう。

(Wikipedia引用)

必ずしも「プロ」が「アスリート」である必要はないんです。
乗る技術に優れていたら、強力な武器にはなります。
でもそれだけでは、「プロ」にはなれません。

賃金を支払われる=ギブアンドテイク=価値を提供している

どんなに上手でも、ギブしていなければ賃金は発生しません。

逆に言えば、乗ること以外にひとつだけ得意なことがあればギブできるんです。
ふたつあったらかなり強いです。

プロの立ち振る舞い

プロの立ち振る舞いとはなんでしょう?

自分のスキルを使いこなし、いかにギブするか考えること

です。
ギブできる質や量が多いほどに「あなた自身の価値」が高くなります。

ピンと来ないと思うので、具体例もあげて解説していきます。

忍者ライダーこと、西窪友海さん

BTR業界でプロといえば、やはりこの人。
忍者ライダー、西窪友海さん。

最近は競技に出ていない彼が、どうやってギブをしているのでしょう?

  • 映像とyoutubeを使ったプロモーション
  • SNSを使ったプロモーション
  • イベントの運営
  • →カメラメーカー、自転車屋、車屋、サプリメーカー、視聴者、観客など

※あくまで表から見える範囲。他にもいろいろやってそう。

とはいえyoutubeに投稿しただけでは、再生数は伸びません。(=ギブが少ない)
動画を伸ばすために、

  • IT的に動画をのばすための勉強
  • 動画の質をあげるための試行錯誤
  • 力を借りるための直営業

少なくともこれくらいは、されていると思います。
会ったことはありませんが、彼は真摯な人間なのだと思います。
「今までもらったギブは絶対に倍返ししてやる」という熱さを感じます。

プロ野球選手

雨天中止のため、パフォーマンスで観客を沸かせるプロ野球選手。

これこそまさにプロの立ち振る舞いです。

彼らは試合中はとっても真剣です。
しかし試合前のアップ中などは、パフォーマンスで観客を楽しませるんです。

観客にギブをするため、野球以外もガチでやります。
野球が上手なことが、プロ野球選手の価値ではないです。

選手が人気者である=観客を楽しませ、喜ばせる

極論、プロに求められる要素はこれだけです。
野球が上手なのは「必須スキル」「免許」みたいなものです。

選手ひとりひとりが実践しているから、人気スポーツなんです。
グラウンド側もその準備をしています。

  • 楽しいから人気なんです。
  • 人気だからギブできるんです。
  • 人気だから価値があるんです。

「夜叉の構え」で観客を沸かせた馬場優治という高校球児が居ました。
あそこまで人気の高校球児は、少ないです。
彼は、あのパフォーマンスがあったから人気になったんですよ。
(バッティングのためかもしれませんが…)

西窪友海さんの話に戻ります

西窪友海さんも、人気になるために色々な努力をしてきたことでしょう。
だから彼には多くのスポンサーがつくほど、価値があるんです。

野球とは違います。
決められたレールがないですからね。

「プロトライアルライダー」

という道を切り開いていった彼は、本当に凄い人です。
すでに多くの「実績」を作った彼は、「信頼」も厚いです。

「人気」+「実績」+「信頼」=「価値」

あなたの価値も、こうして高まっていきます。

あなたはギブできてますか?

すでにサポートやスポンサーがついているライダーさん。
トップライダーと呼ばれる凄腕のライダーさん。

  • あなたはギブできていますか?
  • 今よりギブする努力をしていますか?

「乗ることが上手」はあなたの武器です。
でもそれだけでは、あなたの「価値」は大きくなりません。

人気になるためには「ギブ」です。

乗るのが上手なあなたの価値を引き上げるには、なにを学べば良いでしょう?

価値を高めていけば、専業プロにだってなれます。
すでに先駆者がいるのですから。

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主催者の配慮も必要です

大きな大会(公式戦)を運営する主催者さん。

選手のサポートをできていますか?

競技志向だけでは、競技からプロは生まれません。

  • プロ野球
  • サッカー
  • NBA
  • etc…

人気スポーツと呼ばれるスポーツすべて。
人気選手がいるから人気なんです。

アスリートを否定しているわけではありません

アスリートに否定的なわけではありません。
人間離れした選手はアスリートの技術だけでも、プロになる人も居ます。
(業界のサポートあってのことですが)

アスリートになりたいのか、プロになりたいのか。
自分が楽しいほうを選ぶのが、正解だと思いますよ。

トップアスリートになれなくても、プロにはなれます。まとめ

  • プロはギブできる人
  • アスリートは上手な人
  • 人気になればプロになれる
  • 西窪選手や野球選手に学ぶギブ
  • アスリートを否定しているわけではありません
  • 具体的な方法書けなくてごめんなさい。いつか書きます。