【8の字ターン】幸せになれるスタンディングより基本の練習

テクニック

  • 「スタンディングの練習が地味でつまらない…」
  • 「そこそこ技ができるのに大会で勝てない!」
  • 「スタンディングできたけどこのあとどうすればいい?」

8の字ターンをやりましょう。

  • 楽しい
  • セクション遊びをしながらうまくなれる
  • スタンディングを勝手に覚える
  • フロントホップターンができるようになる
  • リアホップターンができるようになる
  • 白クラスで優勝できる

スタンディングはシンプルに苦行です。
だって、止まるより走りたいですよね?(あたりまえ)

自転車トライアル(BTR)の基本は「ペダルを漕いで進むこと」。
スタンディングは”ついでに”覚えたらいいんです。
8の字ターンは、横のバランスの基本です。
やっておけば技の習得が、スムースになります。

8の字ターンをマスターして、幸せなBTRライフを送りましょう。
今回も「とらチャンネル」さんから画像を提供していただいてます。

>>>参考動画:とらチャンネル マウンテンバイク初心者 トライアル基礎練習 8の字

  1. 8の字ターンのやり方
  2. 8の字ターンで技3つができるようになる
  3. 8の字ターンを練習するメリット
  4. 8の字ターン上級バージョン
  5. 8の字ターンまとめ

8の字ターンのやり方

その名のとおり、小さな8の字を走ります。
パイロンが2つあればOK
パイロンの代わりにスマホを置くと、緊張感があってよい練習になるかもしれません(笑)

最初は大きな円でも大丈夫。
だんだん小さくしていきましょう。

8の字ターンのこつ:キコキコ漕ぎ

ペダルをぐるぐる回したら、バランスが取れません。

  • 「ちょっと漕ぐ!」
  • 「水平に戻す!」

の繰り返し。

  • オットピ
  • ダニエル
  • 坂登り

ぜんぶ、キコキコ漕ぎですよね。

8の字ターンのこつ:自転車を垂直に

MTBやロードバイクの場合、自転車を傾けて曲がります。
BTRの場合は、なるべく垂直をキープします。

BTRは、「超低速のコントロール」。

慣性がないので、傾けたら転びます(笑)
この画像もハンドルを切っていますが、自転車は垂直ですよね。
8の字ターンはこれの練習です。

  • 「センターで乗る」のが前後のバランス。
  • 「8の字ターン」は左右のバランス。

>>>関連記事:自転車トライアルの練習でもっとも大事な基礎【センターに乗る】

ぶっちゃけ、すぐにできます

ぶっちゃけ、すぐできます。
安心してください、難易度高いバージョンも紹介します(笑)

8の字ターンで技3つができるようになる

  • スタンディング
  • フロントホップターン
  • リアホップターン

この3つを覚えることができます。

「今バランス取れてる!」

と思ったら、すかさず繰り出しましょう。

スタンディング

「今バランスとれてる!」

と思ったら、一時停止してみましょう。
かるく腰をひいてブレーキを離せば、自転車がバックします。

はい、それがスタンディングです。
そのまま前後に動きつづけたら、足をつかずにキープできます。
(正確には「スタンディングスティル」。休憩用のスタンディングです。)

フロントホップターン

「もっと小さく回れないかな?」

慣れてくると欲が出てくるものです(笑)
それなら、フロントホップターンを使いましょう。

「自転車が垂直」ができていれば、フロントホップターンはかんたん。
ホップ中も自転車が垂直になっていればいいんです。

  • 自転車は垂直をキープ
  • フロントを着地させる場所を見る

5度でも3度でもいいんです。
大事なのは「足をつかないこと」ですよね?

リアホップターン

これもフロントホップターンといっしょ。

  • 自転車は垂直をキープ
  • リアホップターン後のタイヤの延長線を見る

8の字がしっかりできていれば、かんたんですよ。

8の字ターンを練習するメリット

一見地味~なこの練習。
意外とできない(やったことない)人が多いんですよ。
ハデに跳べる人も、意外と横のバランスが弱い。

一歩抜け出すチャンスです

後の上達がスムースになる

バランスがとれていなければ、技は繰り出せません。
平地なら簡単でも、自然セクションや狭い場所でバランスをとるのは難しいです。

8の字ターンは横のバランスの基本

しっかりバランスを鍛えていれば、技の習得もスムースになります。

白クラスで優勝できる

白クラスのほとんどが、8の字ターンでクリアできます。
オットピやダニエルが上手でも、足をついてしまう人は多いです。

力を使わずにするするクリアできたら、かっこいいです。

平地でもバランスの練習ができる8の字ターン。
やらない理由はありませんよね。

8の字ターン上級バージョン

平地では飽き足らず、さらにバランスを鍛えたい人向けメニューです。
かなり実践的ですので、難易度も高いですよ。

坂で8の字ターン

  • オットピを習得したい
  • オットピを使いこなしたい

そんなあなたには、坂での8の字ターンがおすすめ。
「体をもっていく」ができていないと、キコキコ漕ぎができません。
まずはゆるい坂から始めましょう。

「スムースに漕げた!」

って感覚があれば、「体をもっていく」ができています。

>>>関連記事:自転車トライアルの練習でもっとも大事な基礎【身体をもっていく】

自然地形で8の字ターン

  • 大会でちょっといい成績出したい!
  • 自然セクションの練習したい!

そんなあなたは、自然地形で8の字ターンをやってみましょう!
これ、ほとんど大会のセクションです。
楽にクリアできれば、白クラスはあなたのもの。

この画像の場所なら、木の根っこが邪魔をします。

「体をもっていく」も自然に習得できます。
凸凹の場所でただ漕いだら、滑りますからね。
漕ぐ前に、体をもっていきましょう。

>>>関連記事:自転車トライアルの練習でもっとも大事な基礎【身体をもっていく】

8の字ターンまとめ

  • キコキコ漕ぎ
  • 自転車を垂直に
  • 3つの基本技が習得できる
  • 後の上達がスムースになる
  • 坂や自然地形でやるとさらに練習になる
  • とらチャンネルさんいつもありがとうございます