自転車トライアルをちょっとかじるとMTBは楽しくなる

その他 テクニック

  • 「自転車トライアルに興味はあるけど難しそう」
  • 「専用車じゃないとダメでしょ?」
  • 「あんな風に飛べるわけないよ」

そう思っているあなたも、すでに自転車トライアル(BTR)の入り口に立っているんですよ。
こんな風に思ったことはありませんか?

「ここ、止まらずに行きたいなあ」

はい、それがBTRです!
止まらずに(=足をつかずに)クリアする。
これがBTRじゃなくて、なんなのでしょう?

自転車を降りずにクリアできたら・・・ちょっと楽しくないですか?

  • BTR場に行ってガッツリ練習!
  • 大会出てみたらうまくなる!

なんて、スパルタなことは言いません(笑)

MTBが楽しくなる、気軽に遊べるBTR練習を紹介します。

>>>影響を受けた動画:マウンテンバイクで行く里山トレイル・ダウンヒル!(BaTN)

  1. MTBが楽しくなる自転車トライアルの練習:8の字ターン
  2. MTBが楽しくなる自転車トライアルの練習:身体をもっていく
  3. 逆に、BTRライダーがMTBを楽しむのもあり
  4. 自転車トライアルをちょっとかじるとMTBは楽しくなるまとめ

MTBが楽しくなるBTR練習:8の字ターン

  • 自宅で練習できる
  • トレイルの休憩中に遊べる
  • スタンディングができるようになる
  • フロントホップターンができるようになる
  • リアホップターンができるようになる
  • BTRの白クラスで優勝できる

BTRでは超・定番メニューの8の字ターン。
見た目以上に難しいので、意外と楽しめます(笑)
MTBは自転車を曲がる方向に傾けますが、

BTRは基本、自転車は垂直をキープします。

慣性がないため、傾けたら転びます。
「ハンドルは切る。自転車は垂直。」
これを意識してください。
あとはキコキコ漕ぎ。(漕いでは戻す、漕いでは戻す・・・)

今までできなかった低速・タイトターンができるようになります。

  • スタンディング
  • フロントホップターン
  • リアホップターン

このあたりのテクニックも、自然に覚えられます。
これを覚えたら、止まらず走れる場所がかなり増えませんか?

>>>解説記事:【8の字ターン】幸せになれるスタンディングより基本の練習

MTBが楽しくなるBTR練習:身体をもっていく

  • すべてのBTR技の超基本
  • ちょっとした岩が超えられる
  • ウイリージャンプやバニーホップができちゃうかも
  • ラインの選択肢が増える

自転車は軽いので、速度がなくなったら無力です。
でも人間の身体が行きたいところにあれば、自転車を引きあげられます。

なんてことない理屈です(笑)

MTBを楽しんでいるあなたなら、フロントアップはできると思います。
フロントが岩に乗る。と同時に身体を前へ!

すると身体より軽い自転車は、「ひょい」とついてきます。

正直、直角の岩はけっこう難しいです!(あと、画像のは高すぎ!)
覚えておけば、丸っこい岩ならかんたんに登れますよ。

トレイル休憩中の暇つぶしにでも、遊んでみてください!

>>>解説記事:自転車トライアルの練習でもっとも大事な基礎【身体をもっていく】
>>>解説記事:とらチャンネルの動画がステアケースのすべてを物語る。

逆に、BTRライダーがMTBを楽しむのもあり

  • フルサス:下りに特化したMTB
  • ハードテール:まんべんなく走れるMTB
  • ダートジャンプ:跳ぶことが得意なMTB
  • BTR:低速のコントロールに特化したMTB

得意とするところが違うだけです。

以前は、「MTBトライアル」と呼ばれていましたし、MTBと一緒に走るのも楽しいですよ。

・・・サドルがなくなる前までは、そう言えました(笑)

中古26インチハードテールが狙い目

いつの間にやら、MTBの主流は27.5インチになりました。

26インチの型落ちハードテールが、中古で安く買えるんです。

  • 街乗りが快適にできる
  • 快適に自走して山にいける
  • 「地形を攻略」するのではなく「利用する」走りかたが身につく
  • BTRで余った部品を流用できる

自転車遊びを広い視野で見ることで、新しい発見ができます。
たまにはBTR以外の自転車遊びをするのも、楽しいですよ。
私もBTRのほかに、BMXを所有しています。

そしてBTRを布教してください

うそです(笑)

  • 「俺はBTRしかやらない!」
  • 「僕はハードテール一筋!」

こんなふうに肩肘張るのって、もったいないと思うんです。

「興味沸いたから買っちゃえ!」

これくらいのフットワークで遊ぶほうが、人生幸せです。
「今居る世界が一番楽しい」と思いこむ理由は、どこにもありませんからね。

最終的に戻った世界が、あなたに合っている世界です。

乗らなくなった自転車は、売りに出せばそんなに損しません。
興味があるのなら、挑戦したほうが楽しいです。

(いろいろ事情があるのはお察しします)

自転車トライアルをちょっとかじるとMTBは楽しくなるまとめ

  • 「止まらずに行きたい」がBTR
  • 自転車を降りずにいけたらもっと楽しい
  • 8の字ターン
  • 身体をもっていく
  • BTRライダーもMTBを楽しんでみませんか?
  • フットワーク軽く遊ぶほうが楽しいです
  • この記事はトライアル場で書いています(笑)