【技より大事】ストリートトライアルでもっとも大切なこと

その他

  • 「あのライダーみたいにすごい技決めたい!」
  • 「自転車トライアルは目立ってナンボでしょ!」
  • 「動画上げて人気になりたい!」

ストリートトライアルは、かっこいい技を人に見られてナンボです。
練習中に、子供の人気者になるのはあるあるですよね。
「困ったな~」と思いつつも、まんざらじゃないです(笑)

とはいえ、ストリートはトライアル場ではありません。
歩行者や休憩中の人が居る場所ですので、気遣いが必要です。

  • 歩行者に怒られた
  • 警察に止められた

こういう話も、ときどき耳にします。
せっかく楽しく乗っているのに、水をさされた気分ですよね。

相手も同じなんですよ。

平和で安全な日常に、水をさされたと感じています。

公園など、ほとんどの「スポット」は、

  • 「自転車に乗ってはいけない場所」
  • 「自転車に乗っていい場所」

どちらでもありません。
迷惑をかけずに練習していれば、怒られることもありません。

お互いに、気持ちよくその場を過ごすために。
今いちど、ストリートのマナーを考え直してみませんか?

  1. 恐怖を感じさせない
  2. ストリートで気持ちよく遊ぶためにやるべきこと
  3. スポットをなくさないで
  4. ストリートトライアルで最も大切なことまとめ

「いちいち気にしてられねーよ!俺は気にせず乗るぜ!」
という方は、ここで読むのをやめてください、

恐怖を感じさせない

怪我をさせないことは当たり前です。
「当たらなければ良い」のではなく
「恐怖を感じさせないように」すべきです。

他人の「安全」「平和」を壊さないようにしましょう。
そうすれば彼らも、望まぬ干渉をしなくて済みます。

あなたもお咎めされることなく、ストトラを楽しめます。

他人はストトラの動きを予測できない

  • ストリートトライアル
  • BMX
  • スケボー

これらは、「普通はできない動き」が見どころのスポーツです。

だからこそ、近づいてきたら怖いんです。
あなたは充分な距離があると思っていても、

他人は、ストトラの動きを予測できません。

思っている以上に距離をとらなくてはいけないんです。

ストトラライダーと目が合うのはけっこう怖い

「すごい動きをしている人と目が合う」だけで、怖いものです。

「駅でブレイクダンスしている兄ちゃん」と出くわしたら、どうですか?
興味があったとしても、目を合わせるのはちょっと怖いですよね。

運動中の人間は、アドレナリンが出ています。
つまり「戦闘モード」なので、目を合わせなくないのは本能なんです。
それが得体の知れないスポーツなら、なおさらです。

「表情がわからないくらいの距離」

をとっておけば、恐怖を与えることもありません。

動画ではさらに気をつけましょう

歩行者スレスレを、180ドロップしている動画を見たことがあります。
動画を見た人はどう思うでしょう?

「こんなのに出くわしたくない」

です。
いいねで反応している人も、

「これはまずいでしょ。でも炎上するの自分じゃないからいいや」

と思っています。
あなたと喧嘩したくないから、黙っているだけです。

ちょっと前に、駅の中をウイリーする動画が炎上しました。
あなたの動画がそうならないように、気をつけてください。

ストリートで気持ちよく遊ぶためにやるべきこと

厳しい言葉が多くなってしまって、すみません。
でも肩身をせまくしないために、必要なことです。

では、どうしたらストリートで気持ちよく遊べるでしょう?

結論、「僕は危なくないです!」と示しましょう。

自転車から降りてあいさつする

他人が近くを通るときは、自転車から降りてあいさつしましょう。
シンプルにこれだけです。

スタンディングじゃだめですよ!
スタンディングは、「技を繰り出す準備」に見えています。

「あなたが通るまで自転車に乗りません。どうぞお通りください!」

と示しましょう。

あいさつは危なくないことを示すため

「二度と会わない他人にあいさつする必要ないでしょ」

「普通は」ないですよ。
ストトラライダーは、普通じゃありません(笑)
「すごい動きをする自転車」は他人からみて、謎の多い存在です。

  • 近くを通っても大丈夫?
  • 怖い人だったりしない?
  • こっちに飛んできたりしない?

こういう恐怖心をなくしてあげたほうが、優しいですよね。

そのための「自転車から降りてあいさつ」です。

結果的にあなたも得します

「この人はだいじょうぶな人だ!」

と伝われば、

  • すごいね!
  • 頑張ってください!
  • ほかの技見せてください!

と、話しかけられることが増えます。
ストトラ仲間ができるかもしれません。
動画を投稿している人なら、再生回数も稼げます(笑)

「ストトラライダーに悪い人はいませんよ~」

と教えてあげてください。
ストトラが好きなみんなが遊びやすくなります。

それでも良く思わない人はいます

どんなスポーツでも否定的な人は居るものです。
マイナースポーツなら、さらに目をつけられやすいです。

あなたがどんなに気をつけていても、お咎めされることがあるかもしれません。

とりあえず謝って、移動しましょう。

戦っても、お互いに損しかしません。
目の前のひとりと戦うよりも、味方を増やすほうが有意義です。

スポットをなくさないで

私は15年前からBTR・BMX・ストトラを楽しんでいます。
実家の近くには、楽しいスポットがたくさんありました。
しかし、楽しかったスポットは今では乗れなくなってしまいました。

マナーの悪いスケーター・BMXが居たために、近所の評判が悪かったのです。

私も、その一因になってしまっていたかもしれません。
公園などのスポットは、

  • 「自転車に乗ってはいけない場所」
  • 「自転車に乗っていい場所」

どちらでもありません。
印象が悪くなってしまうと、いつ乗れなくなってもおかしくないのです。

思い出が詰まった場所で乗れなくなるのは、悲しいものです。

この記事を読んだあなたには、そんな想いをして欲しくないと願います。

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ストリートトライアルでもっとも大切なことまとめ

  • 他人に恐怖心を与えてはいけない
  • 他人はストトラの動きを予測できない
  • 動画をアップするならさらに気をつけましょう
  • 自分は危なくないと示しましょう
  • 自転車から降りて挨拶しましょう
  • 結果的にあなたも得します
  • それでも怒られたら諦めましょう
  • スポットをなくさないで