【300円セクション】1×4材でできる自転車トライアル練習5選

テクニック

  • 「平地練習に飽きてきた…」
  • 「遠出するほどじゃないけど、もうちょっと実践的な練習がしたい」
  • 「家の前でもうちょっと本格的な練習ができたらなあ」

トライアル場に行くとなると、遠出になっちゃいがちです。
そのせいか自転車トライアル(BTR)好きには、ドライブ好きが多い気がします。

とはいえ、仕事あがりにトライアル場に行くのはたいへんですよね。
(17時にはまっくらです)

  • 家の前で練習できる
  • 実戦的な練習になる
  • お金がかからない

そんな夢のような練習方法があれば…

あるんです。必要なのは1×4材だけ。

1×4材とは。
19×89mmの木材。ホームセンターで約2mが300円ほど。

日曜大工で大きなボックスを作る必要はありません。
発想しだいで、

  • 課題を作れる
  • バランスを鍛えられる
  • 実戦に強くなれる
  • トライアル場で効果を実感できる

そんな練習方法を紹介します。
※けっこう難易度高いです

次にトライアル場に行くとき、上達を実感できるメニューです。

組み合わせ次第でさまざまな練習ができるので、いろいろ試してみてください!

サイドワインダー

フロントホップターン/リアホップターンを使って横移動する技です。
一本橋でやるのはけっこう難しいです!

こつは、真上から「ストン」とタイヤをおろすこと

横のバランスが崩れていると、着地が不安定になります。
着地するときには、なるべく横の勢いをなくして静かに。
毎回「ピタッ」と止まれるのが理想です。

横のバランスが苦手な人に、おすすめの練習です。
フロントから先/リアから先、両方やってみましょう。
幅はあまり広げなくてOKです。

短時間で横のバランスが鍛えられます!
ちなみに、階段でのサイドワインダーでもおなじ効果が得られます。

応用編

ストトラ派のあなたは180で!
(ちょー難しいです)

L字一本橋

サイドワインダーよりすこし簡単です。
フロントホップターン/リアホップターンを使って、一本橋から落ちないようにクリアしましょう。

こつは、細かいホップでバランス修正すること

大きなホップをしたら落ちてしまいます。
狭いところでのバランスと、リアタイヤの感覚をつかむ練習です。

  • 狭いステア上で方向転換
  • 横からアプローチする一本橋

大会でもよく出てくるシチュエーションです。

>>>関連記事:【8の字ターン】幸せになれるスタンディングより基本の練習

応用編

  • 角でダニエルターン!
  • オットピで一気に90度ターン!
  • ウイリーでクリア!

などなど。
遊び方はたくさん。

T字一本橋でオットピ

「オットピなんて楽勝!」

と思っているあなた、一本橋でやってみましょう。
これが意外と難しいんですよ。

こつは、オットピしたいタイミングでセンターに乗ること

バランスがとれたらすかさず、オットピを繰り出しましょう。
「棒立ち状態からオットピの予備動作をして~」
なんてやっていると、跳ぶ前に落ちます(笑)

必要なタイミングで、バランスする練習です。
一瞬のストップでいけるようになるのが理想です!

無駄なホッピングが減らして、スムースな乗り方を手に入れましょう!

>>>関連記事:自転車トライアルの練習でもっとも大事な基礎【センターに乗る】

応用編

ウイリージャンプやダニエルで!
(ぶっちゃけこっちのほうがかんたん)

個人差はありますが、オットピのほうが難しいです。

間の空いた一本橋でオットピ

今回紹介する中で、いちばん難しいです。
T字一本橋の上級版ですね。

こつは、T字一本橋といっしょです。

「T字は楽勝!」というあなたは、ぜひやってみてください。
(私はこれが苦手です)

T字よりもさらに、しっかりバランスしていないとできません。

応用編

バニホからマニュアル!!

もはや完全にストリート技です(笑)
できるとかっこいいですよね。
(私はたまにしかできません)

一本橋からのステアケース

普段練習しているステアケースがあるなら、1×4材を持っていきましょう。
一気に実践的な練習になりますよ。

こつは、漕ぎだす前のバランスをびしっと決めること。

漕ぎはじめで、しっかりバランスできていることがミソです。
高いステアケースじゃなくても、実戦的な練習になります!

BTRはアプローチが難しいほうが、安全かつ効果の高い練習ができます。

>>>関連記事:とらチャンネルの動画がステアケースのすべてを物語る。

応用編

逆に降りてみる。
「沿わし降り」の基本ができていないと、ピンポイントに降りられません。

身体はそのまま、自転車だけ送り出すイメージです。

いきなり高いところからやらないように!!

次にトライアル場に行くとき、成果を実感できます

これらすべて、「横のバランス」の練習です。
「センターに乗る」は縦のバランス。
縦横どちらもバランスがとれていなければ、技は繰り出せません。

この練習なら、自宅前で15分だけでも効果があります。
実際に私もときどきやっています。
週1程度しか乗らなくても、バランスは衰えません。

  • 今まで慌てていたところで冷静でいられる
  • 着地でバランスをくずさなくなる
  • ピンポイントのアプローチに自信が持てる

次にトライアル場に行ったとき、実感できますよ。

2×4材でできる実戦的な自転車トライアル練習5選まとめ

  • サイドワインダー
  • L字一本橋
  • T字一本橋でオットピ
  • 間の空いた一本橋でオットピ
  • 一本橋からのステアケース