【時代はプラペダル】ケージペダルやめませんか?【ハイパーV】

ウェア パーツ

  • 「ペダル踏み外してスネ打つのが痛い!!」
  • 「ケージペダルが一番グリップするけど、脛がズタズタになる…」
  • 「グリップがよくて、脛ペダルしても痛くないペダルはないものか…」

長らく、「自転車トライアル(BTR)にはケージペダル」
これが一般的でした。
ケージペダルは、脛を打つと痛々しい傷跡になってしまうのがネックなんですよね。
ケージペダルを使う人のなかには、脛を縫う人もいます。(痛々しい…)

脛の傷とひきかえに、グリップを手にする時代はやめにしませんか?

ケージペダルじゃなければいけない人がいるのは、理解しています。
しかし「週末にBTRを楽しむ勢」にとっては、デメリットが大きいのも事実です。

時代は変化しました。
脛を犠牲にしなくても、最高のグリップを生むペダルがあるんです。

  • 値段が安い
  • グリップがいい
  • 割れにくい

こんな夢のようなペダルがあったら、使わない理由はありませんよね?
グリップがよくて、脛を犠牲にしないペダルを紹介します。

関連記事:自転車トライアルのペダルは何を選んだらいいの?

  1. プラペダルはハイパーVとの相性が抜群
  2. どれくらいグリップするの?
  3. プラペダル+ハイパーVはなぜ流行らなかった?
  4. プラスチックペダルのメリット
  5. プラスチックペダルのデメリット
  6. プラペダルをここまで推す理由
  7. ほかの靴じゃダメなの?…調査中
  8. ケージペダルやめませんか?まとめ

プラペダルはHyperVソールとの相性が抜群

  • 値段が安い
  • グリップがいい
  • 割れにくい

そんな夢のようなペダルがこちらです。

プラスチックペダル(プラペダル)

「いや…滑るでしょ?」
という拒否反応が起きてしまうのも、仕方のないことです。
プラペダルは、BMXの完成車に使われています。
私はBMXも持っていますが、買ってすぐにフラットペダルに交換していました。
BTRほどグリップを重視しないBMXとはいえ、私はグリップにこだわっていたからです。

「やっぱダメじゃん?」
ところがどっこい。
ある靴が、「フラットペダルは滑る」という常識を覆したのです。

それが、日進ゴム・ハイパーV

日進ゴム・ハイパーVとは
あらゆる現場で、最高のグリップを発揮する「HyperVソール」を採用している。
安全には、先芯だけじゃなくて「滑らないこと」が大事でしょ?
という発想から生まれた超・安全靴。
グリップが良いので、多くのBTRライダーに愛用されている。
2021年2月には自転車専用シューズ「JIRIKI JKB-#1」も発売される

>>>関連記事:【コスパ最強】安全靴が自転車トライアルに蔓延している件について

※案件ではありません

このブログでなんども紹介している、BTRライダー御用達安全靴です。
お値段なんと2000円台から。
ケージペダルとの相性もいいので、いちど試してみてください。

日進ゴム ハイパーV(amazon)

どれくらいグリップするの?

画像のド定番「VP-458」と比べても、遜色ありません。
むしろプラペダルのほうがグリップします。
ダニパラでもウイジャンでも、まったく滑る気配がありません。


「濡れたら滑るんじゃない?」
私も疑いましたが、濡れていても変化を感じないレベルです。
(わざわざ靴底濡らしてテストしました)

余談ですが、ハイパーVのありがたみを一番感じるのは「雨の日のコンビニ」(笑)
雨の日のコンビニって、めちゃくちゃ滑るじゃないですか。
ハイパーVだと、安心感がぜんぜん違うんですよ。
(ハイパーV履いてる人なら納得するはず)

プラペダル+ハイパーVはなぜ流行っていない?

間違いなくこれから流行ると思っています。
今まで流行らなかったのは、

  • 最近まで、ペダルをひっかける技が一般的だった
  • ハイパーVが海外で売られていない

という理由からです。

ペダルハンガー

「ペダルハンガー」
という技を知っていますか?
今のルールは、ペダルで自転車を支えると「1点減点」になってしまいます。
改定前ルールでは、ペダルをついても減点されませんでした。(日本のルール)

「障害物に対するグリップ」
が、ペダルに求められる要素だったんです。
ハイパーVに対しては抜群にグリップするプラペダルですが、岩などに対してはまったくグリップしません。
また、障害物に「ゴリゴリ…」と擦り続けると、すぐにツルツルになってしまいます。

そのため、すこし前のBTRには向かなかったのです。

ハイパーVが海外で売られていない

売られていたとしても、ハイパーVは安全靴です。
海外のBTRシーンに、浸透しているとは思えません(笑)
相性の良い靴がないので、メーカーはプラペダルを作りません。
BTRのメーカーはほとんど海外メーカーですからね。

日本に産まれたあなたはラッキーです。
脛を痛めずに、BTRを楽しめるんですからね(笑)

プラスチックペダルのメリット

グリップが良いということ以外にも、プラペダルのメリットはたくさんあります。
前々からプラペダルには、目をつけていたんですよ。
「グリップ」という最重要項目がダメだったので、今までは使えませんでした。

ほんとに日進ゴムさんやってくれたなと思います(笑)

脛ペダルしても痛くない

もちろん、ノーダメージではないですよ(笑)
でもケージペダルに比べたら、ダメージは半分以下です。
試し(てしまっ)た私が言うのですから、間違いありません(笑)

プラペダルなら、脛ペダルしても擦りきず程度で済みます。

ケージペダルは、もはや凶器です。
脛の傷を縫うライダーもいるくらいですからね。

フラットペダルはまだマシですね。
骨まで達することはなさそうです。

割れにくい

ケージペダルやフラットペダルは金属製です。
「ウイリージャンプ失敗してガツン!!」
などで強く当てると、割れてしまいます。

皆さんご存知のとおり、プラスチックは粘り気のある素材です。
プラペダルは強く当てても、割れることがほとんどありません。
BMXライダーはグラインドをしますが、割れずにすり減っていきます。

※グラインドとは
タイヤ以外の部分で、障害物の上を走る(滑る)技

値段が安い

ケージペダルよりはるかに安い、3000円台で買えます。
安いフラットペダルと、同じくらいです。
「ガツンと当てて割れちゃったー☆」
となるリスクがないので、コスパが良いですね。

プラスチックペダルのデメリット

夢のようなプラペダルですが、デメリットもあります。

靴底に泥がつくとグリップしない

泥まみれになると、ほとんどグリップしません。
この記事を読んでいるほとんどの方は、泥の中は走らないと思いますが…

トップライダーとなれば、そういう場面も想定しなければなりません。
トップライダーはやはり、今後もケージペダルを使い続けるのかもしれませんね。
(ケージが尖っているので、靴底がよごれてもそれなりにグリップする)

ハイパーV以外ではグリップしない

今のところ、相性のいい靴はハイパーVだけです。
スケシューやBTR専用シューズだと、グリップが物足りません。
(現在調査中…)

BTR専用シューズとしては、2021年2月に「JIRIKI JKB-#1」が発売されます。
同じく日進ゴム製、HyperVソールなので相性は約束されています!

ハイパーV以外にも、プラペダルと相性の良いペダルが出てくると良いのですが。
(5.10freeriderとの相性を調査中です)

>>>関連記事:【コスパ最強】安全靴が自転車トライアルに蔓延している件について

プラペダルをここまで推す理由

「たまに脛打つくらい我慢する!」
という人もいることでしょう。
特に上級者になると、「脛の傷自慢大会」が勃発したりしますからね(笑)

仲間内で楽しむぶんには良いですよ。
しかしそれを、初心者に求めるのは酷です。

「うわぁ…BTRってあんな怪我するんだ…」
と思われたら、せっかくBTRに興味を持った人も離れてしまいます。
これすごくもったいないな、と思っています。

敷居は低ければ低いほどいいです

「プラペダルでもハイパーVなら大丈夫だよ!
あの人たちは泥の中走るから、しかたなく痛いペダル使ってるだけ!」

と言えたら、BTRを始めるハードルが下がりますよね。

脛ペダルは突然に

「けがしない程度に気楽に遊ぶぞ!」
のつもりでも、脛ペダルは突然やってきます(笑)

今日は週末のBTR!楽しくなってきたところに脛ペダルガツン!

萎えぽよ~

ってなるの、辛いじゃないですか(笑)
※めいっぱい丸く表現しています

どちらを選んでも正解です

  • 脛ペダルの恐怖とひきかえに、泥の中でも走れる自転車
  • 泥の中を走れないかわりに、失敗しても安全な自転車

どちらも正しい選択です。
あるいは中間として、フラットペダルを選ぶのもありです。

>>>関連記事:自転車トライアルのペダルは何を選んだらいいの?

「そもそも雨の日は自転車乗らないよ~」
そんなあなたは、痛い思いをする前にプラペダルにしましょう。

BSD Jonesin’ Pedal ブラック 税込3,600円(amazon)
BSD Jonesin’ Pedal グレイ 税込3,600円(amazon)

ほかの靴じゃだめなの?…調査中

ハイパーV以外にも、プラペダルと相性のいい靴を探しています。
「この靴なら、ケージペダルやフラットペダルと大差ないよ!」
という靴があれば、教えてもらえると助かります。

Twitter(シュン)
Facebook(中野 俊介)

5.10freeriderならいけるんじゃないか?と考えてます。
アウトドアやクライミングシーンで鍛えられた「ステルスソール」。
hyperVソールと同じく、あらゆる路面でグリップすると評判のソールです。

購入して試してみるので、記事にするまでしばらくお待ちください。

>>>関連記事:【1000円から1.6万円】自転車トライアルにおすすめの靴6選

まだケージペダルで消耗してるの?まとめ

  • プラペダルはハイパーVとの相性が最高
  • ケージペダルやフラットペダルと遜色ないグリップ
  • 脛ペダルしても痛くない
  • 濡れても大丈夫
  • 靴底が泥まみれになると滑る
  • ハイパーV以外の靴だと滑る
  • これ以上脛を痛める前にプラペダルにしましょう
  • ほかに相性のいい靴を探しています