【mips】高性能ヘルメットがすごい!【WaveCel】

ウェア

  • 「ボーナス入ったし、何か買おうかな~」
  • 「自転車は仕上がってるから、ヘルメット新調しようかな?」
  • 「最近跳べるようになってきたけど、今のヘルメットで大丈夫?」

そんなあなたにおすすめのヘルメットが、mipsとwavecelです。

「15cmくらいの岩場が難しくて楽しい!」
これくらいのレベルなら、普通のヘルメットで大丈夫でしょう。
しかしスキルが身についてくると、

こんな感じで、エグいセクションにトライする機会もあります。
彼らはリカバリーも上手なので、実はほとんどけがをしません。
しかしリカバリーに失敗した場合には、初心者とは比べものにならないリスクがあります。

ヘルメットひとつでリスクを減らせるなら、儲けものです

あなたの大事な頭を守る、mipsとWaveCelを紹介します。

  1. mipsとwavecelのざっくり説明
  2. 高性能ヘルメット:mipsとは
  3. mipsを搭載したヘルメット
  4. 高性能ヘルメット:WaveCelとは
  5. mipsとwavecelも消耗品です
  6. 高性能ヘルメットがすごい!まとめ

mipsとwavecelのざっくり説明

mipsとWaveCelは、「自動車の衝突安全ボディ」のようなものです。

  1. 「ガッチリ硬くして、つぶれないように!」
  2. 「時にはつぶれて、衝撃を吸収!」
  3. 「乗員だけでなく、轢いてしまった人のダメージも最小限に!」

という感じで、自動車も進化し続けています。

「ボンネットが真ん中から折れることで、歩行者に刺さらない」

たとえばこんな感じで設計されています。
いやあ、すごい時代になったものです。

そんな技術の進化が、ヘルメットにも現れています。

  • つぶれて衝撃を吸収する
  • 内部で滑って衝撃を逃がす
  • 内部で滑って首を守る

のような感じです。
mipsやWaveCelは、斜めからの衝撃や首をひねるような衝撃に強いです。
私もムチウチをなんどか経験していますが、なかなか辛いんですよね。

自動車の衝突安全ボディは、もはや当たり前に搭載されています。
近い将来mipsやWaveCelも、多くのヘルメットに搭載されることでしょう。

高性能ヘルメット:MIPSとは

MIPS(Multi-directional Impact Protection System)は、多方向からの衝撃に対する防護システム。長年の研究から開発された、脳自体が持つ防護性とMIPSの組み合わせが、斜めからの衝撃に対して、高い保護性を提供する。
(TREK mips紹介ページ引用)

TREK mips紹介ページ

脳にならった防護システム

MIPSは、脳が本来持つ防護性を模倣し、ヘルメットのアウターシェルとインナーライナーとの間に低摩擦性の層(レイヤー)を付加したもの。
(TREK mips紹介ページ引用)

低摩擦性の層

MIPSヘルメットは、アウターシェルとインナーライナーとの間に低摩擦性の層を設け、斜めからの衝撃をヘルメットが受けた時には、外層と内層とが滑り合うことで頭への衝撃を和らげる。
(TREK mips紹介ページ引用)

斜めからの衝撃

これまでヘルメットの製品テストは、平坦な面へ垂直にヘルメットを落とすことのみで行われていた。MIPSヘルメットは、実際の事故状況で起こりうる、斜めから頭部への衝撃に対応するよう設計されている。
(TREK mips紹介ページ引用)

mipsを搭載したヘルメット

GILO AGILIS

見た目はスタンダードな自転車用ヘルメットです。
もちろん調整ダイヤルなど、自転車用ヘルメットとしてのスタンダードな機能も搭載されています。

GIRO AGILIS 税込14,080円(amazon)

GIRO SYNTAX

こちらもスタンダードなフォルムのmips搭載ヘルメット。
「アジアンフィット」という規格で、日本人の頭にフィットするように作られています。

GIRO SYNTAX 税込17,380円(amazon)

Triple 8

スケボーやBMXで人気の「Triple 8」のmips搭載モデル。
ストリートトライアルにはこちらが似合うのではないでしょうか?

Triple 8 税込19,302~円(amazon)

高性能ヘルメット:WaveCelとは

WaveCelは、ヘルメットの内側に備えられる多孔性の構造のこと。従来のフォームヘルメットより、サイクリング中に生じる頭部損傷を効果的に予防できる。
(TREK WaveCel紹介ページ引用)

TREK WaveCel紹介ページ

ステップ1:曲がる

まずセルが曲がり、衝突による最初の力を軽減させる。
(TREK WaveCel紹介ページ引用)

ステップ2:潰れる

次に、セルは衝撃を受けると、自動車のバンパーのように潰れる。
(TREK WaveCel紹介ページ引用)

ステップ3:滑る

最後にセルが滑り、衝突の力を頭部から離れる方向に遠ざける。
(TREK WaveCel紹介ページ引用)

Wavewcelを搭載したヘルメット

ボントレガー WaveCel ヘルメット(TREK)

mipsとWaveCelも消耗品です

種類にかかわらず、ヘルメットには使用期限があります。
樹脂製品ですから、やはり劣化してしまうのです。

また一度頭を打ったヘルメットは、中の発泡スチロールが割れています。

  • 3~5年使い続けている
  • 頭を打ったことがある

こんなヘルメットを使っているあなたは、そろそろヘルメットを交換しましょう。

>>>関連記事:あなたのヘルメット、賞味期限切れてませんか?【自転車トライアル】

高性能ヘルメットがすごい!まとめ

  • ど派手に跳ぶライダーにおすすめです
  • 高性能ヘルメットは「衝撃吸収ボディ」のようなもの
  • 代表的なものはmipsとWavecel
  • 値段はちょっとお高め
  • 高性能とはいえ、やはり使用期限はあります