【究極のバランス】チャリドリ飽きたら自転車トライアルやってみよう

その他

  • 「チャリドリ楽しいけど、ちょっと飽きてきたな~」
  • 「タイヤが減ってサイフが痛い!」
  • 「競技とか出てみたいな~」

私も10代のころは、毎日チャリドリで遊んでいました。
「人にできないことができる」のが楽しいんですよね。

でも20代になる前には、チャリドリをすることがなくなりました。

「もうちょっと本格的にやりたい!」って思っても、競技会やレースがないんですよね。
そりゃそうです、チャリドリは車のドリフトより難しいですから(笑)
車のドリフトもしていた私が言うんですから、間違いありません。

チャリドリができるあなたなら…
自転車トライアル(BTR)も、あっという間に上達できます。
BTRってスピードが出ないので、そんなに怖くないんですよ。

こんなことしてみたくないですか?

自転車は、今乗っているものでOK。
「最低でもルックじゃないMTB」
と言いたいところですが、すでにチャリドリで負担をかけているわけですし(笑)
最初のうちは、今ある自転車で大丈夫でしょう。

ただペダルを漕ぐだけでは満足しないあなたに、
自転車を意のままに操る、BTRの魅力を紹介します。

  1. 自転車を意のままに操る楽しさ
  2. 自転車トライアルを始めるのに必要なこと
  3. 自転車トライアルの技はどんなのがある?
  4. 自転車壊れたりしない?
  5. 自転車トライアルって怖くない?
  6. チャリドリはアドバンテージになる
  7. チャリドリに飽きたら自転車トライアルまとめ

自転車を意のままに操る楽しさ

「よっしゃー!うまくチャリドリできた!!」
みたいな感じで、チャリドリがうまく決まるとサイコーですよね。
BTRもできないことができるようになったら、サイコーの気分を味わえます!

  • ウイリー
  • ジャックナイフターン
  • ウイリージャンプ

チャリドリでバランスを鍛えているあなたなら、すぐに出来るはずです。
難しく考えず、まずは挑戦してみましょう。

自転車”トライ”アル。

トライ=挑戦

ちいさな”挑戦”をはじめたら、あなたはもうBTRライダーです。

自転車トライアルを始めるのに必要なこと

「BTRを始めるのに、自転車は改造したほうがいいの?」
そのままでOKです!
ほんとうは、

  • ルックじゃないMTBに乗り換え
  • ブレーキの強化

と言いたいところですが、すでにチャリドリしているわけですしね(笑)
目立ちたがりのあなたは、ほおっておいてもBTRをやり始めてしまうでしょう?

>>>関連記事:MTBで自転車トライアルを楽しむのに必要なカスタムは?【パーツ】

自転車は、横方向の力に弱いです。
縦の力がメインのBTRは、チャリドリより負担は少ないんです。
(ある程度のレベルまで)

ヘルメットは必須です

BTRをはじめて、もっとも多い転び方がこれです。
(これはしっかり受け身とってます)

「後ろにまくれる」といいます。
後頭部を守るために、ヘルメットはかならず装着しましょう。

それに、チャリドリを楽しんでいる目立ちたがりなあなたは、
「動画撮って目立ってやる!!」
と考えているはず。
「ヘルメットくらいしろよ」と怒られないためにも、ヘルメットは絶対にするべきです。

>>>関連記事:【mips】高性能ヘルメットがすごい!【WaveCel】

安いものなら、2000円台のものもありますよ。
私はmipsやwavecelをおすすめしていますが、ちょっとお値段がお高め。
とりあえずは安物でも大丈夫です。

手が痛くなるので、グローブもセットでかならず持ち歩きましょう。

ヘルメット(amazon)
ミドリ安全 作業手袋 税込617円(amazon)

上達してきたらBTR専用車かストリートトライアル自転車

  • ウイリージャンプ
  • ダニエル
  • 高低差のあるセクション

このあたりができるようになったら、そろそろ乗り換えの時期です。
普通のMTBでは、ちょっと性能不足でしょう。
特にディスクブレーキのMTBは、ブレーキマウントあたりが折れやすいです。

  • 強力なブレーキ
  • 強力なブレーキに耐えるフレーム
  • よりBTR向けな設計

こういうのが必要になってきます。

最初は乗りづらく感じるかもしれませんが、
いちど慣れれば、手足のように軽々と動かせますよ。

>>>関連記事:【10万円以下】トライアルを始める人におすすめの自転車5選
>>>関連記事:【車種別も】ストリートトライアル自転車はどれを選んだらいいの?

自転車トライアルの技はどんなのがある?

「知ってる!!BTRといえばダニエル!!」
ダニエルは、BTRの代名詞のような技ですからね。
私も、BTRをはじめる前はダニエルに憧れたものです。

でもこのダニエル、めっちゃ難しいです。
集中して練習すると、数日でできる人も居ますが…
「できるまでは、なにもできない」のがけっこう苦痛なんですよね。

同じ練習ばかりでは飽きてしまうので、BTRの代表的な技を紹介します。

ジャックナイフターン

チャリドリをしているあなたは、ジャックナイフは既にできるでしょう。
そこでジャックナイフの応用編、「ジャックナイフターン」をやってみましょう。

この技をやるには、ブレーキの効きが重要です。
かんたんに効かせるなら、

  • ブレーキローターを水で濡らす(ディスクブレーキ)
  • リムにコーラを塗って乾かす(リムブレーキ)

チープなやり方ですが、これならお金がなくても大丈夫。
もうちょっとしっかり効かせたいなら、こちらの記事をどうぞ。

>>>関連記事:自転車トライアルのブレーキを死ぬほど効くようにする方法

ステアケース

「なにかに登ってみたい!!」
そんなあなたは、ステアケースに挑戦してみましょう。
うまくいくと「するっ」と登れて気持ちいいですよ。

ある程度高くなると、チェーンリングを傷つけてしまうかもしれません。
そんな場合は、「バッシュガード」を装着するのがいいでしょう。

>>>関連記事:MTBで自転車トライアルを楽しむのに必要なカスタムは?【パーツ】

ウイリージャンプ

「とりあえず地面から浮いてみたい!!」
BTRや興味があるあなたは、「とりあえずジャンプしてみたい!」と思っていますよね。
それなら、ウイリージャンプをやってみましょう。

  • BTR専用車
  • ストリートトライアル自転車

「もっと高く跳びたい!!」のであれば、乗り換えをおすすめします。
ウイリージャンプの形ができていれば、50cmくらいかんたんに跳べてしまうでしょう。

>>>関連記事:【トライアル自転車の選びかた】20インチと26インチどっちがいいの?
>>>関連記事:【車種別も】ストリートトライアル自転車はどれを選んだらいいの?

ここまでできたら、遊びの幅がぐっと広がります。
トライアル場やパークに、足を運んでみてください。
さらに上手なライダーがたくさん居て、刺激になりますよ。

>>>関連記事:【怖くないです】はじめての自転車トライアル大会Q&A
>>>外部リンク:スケパ(スケートパークが探せるサイト)

自転車壊れたりしない?

平地~ちいさな段差くらいなら、それほど負担はかかりません。
特にホイールは、チャリドリに比べてもゆがみにくいです。
自転車のホイールは、縦の力に強いですからね。

とはいえ、やっぱり街乗りよりは壊れやすいです。
今乗っている自転車が、

  • ママチャリ
  • ルックMTB
  • クロスバイク

なら、ある程度の覚悟は必要です。

特に漕ぎ系の技をすると、チェーンがよく切れます。
そもそもチェーンは消耗品なんですけどね。
切れて怖い思いをする前に、定期交換するのがおすすめです。

>>>関連記事:【中級者が切れやすい】トライアル自転車のチェーンは定期交換です

「BTR楽しい!もっと本格的にやりたい!」
そう思ったら、BTR専用車かストリートトライアル自転車に乗り換えましょう。
BTR用に作られている自転車は、壊れにくく乗りやすいですからね。

>>>関連記事:【10万円以下】トライアルを始める人におすすめの自転車5選
>>>関連記事:【車種別も】ストリートトライアル自転車はどれを選んだらいいの?

自転車トライアルって怖くない?

ハイスピードからチャリドリができるあなたなら、それほど怖くないはずです。
高低差のない初心者のうちは、けがも少ないんですよ。
(すり傷は割とあります)

とはいえスポーツですから、ある程度けがはつきものです。
特に気をつけるべきけがを紹介します。

まくれて後頭部を打つ

いちばん気をつけなきゃいけないのは、
「まくれて後頭部を打つ」ですね。
対処法はふたつです。

  • まくれる練習をする
  • ヘルメットをする

>>>関連記事:それでもダニエルがしたい!!←わかります【練習方法】
>>>関連記事:あなたのヘルメット、賞味期限切れてませんか?【自転車トライアル】

技に挑戦する前に、まくれる練習をしましょう。
「まくれる感覚」を身体で覚えたら、
「これは逃げたほうがいい」と判断できるようになります。

とはいえどんなに上手でも、ヘルメットはかならずしましょう。
ヘルメットひとつで身体を守れるんですから、しない理由はありませんよね。

脛ペダル

初心者から上級者まで、誰もが経験するけがが「脛ペダル」です。
大けがにはなりづらいですが、シンプルに痛いですよ(笑)

BTRでは、「ケージペダル」が人気です。
いかなる状況…たとえ泥の中でもグリップするのがメリットです。
しかし、最初のうちはおすすめしません。
脛を打ったらめちゃくちゃ痛いので(笑)

初心者のうちは、泥の中なんて走りません。
ケージペダルは、大会で上位を狙うようになってから考えたらOK。

これからBTRをはじめるあなたにおすすめなのは、
「プラペダル+ハイパーV」です。

充分なグリップがあって、脛を打ってもあまり痛くない。
ほとんどのライダーにとって、プラペダルがベストチョイスです。

>>>関連記事:【コスパ最強】安全靴が自転車トライアルに蔓延している件について
>>>関連記事:【時代はプラペダル】ケージペダルやめませんか?【ハイパーV】

もしケージペダルに憧れがあるなら、「シンガード」を使うことを強くおすすめします。
全体重で脛ペダルしたら、マジでえぐれますから。

シンガード(amazon)

チャリドリはアドバンテージになる

BTRを始めても、チャリドリの技術は活きてきます。
たとえばこの動画ですね。
「スピンターン」のような動きから、「パラレル」につなげています。
ちょっとした小技ではありますが、かっこいいですよね。

BTRでチャリドリを使わなくても、あなたにはアドバンテージがあります。
すでにあなたの身体には、「バランス感覚」が身についているんですよ。
チャリドリをしたことがない人に比べて、技の習得が速いはずです。

せっかく身につけたバランス感覚、BTRで活かしてみませんか?

チャリドリに飽きたら自転車トライアル!

  • とりあえず今ある自転車でOK
  • できないことができるようになるのはサイコー
  • 新しいことに挑戦することが自転車”トライ”アルです
  • ヘルメットとグローブは動画を上げるためにも必需品
  • ヘルメットは2000円台からある
  • 跳べるようになったらトライアル自転車に乗り換えましょう
  • 初心者のうちは自転車もそんなに壊れない
  • まくれる練習はぜったいやりましょう
  • チャリドリで磨いたバランス感覚は、あなたのアドバンテージ!