【トライアル自転車】MAESTROはどこで買えるの?【カーボン】

トライアル

  • 「20インチの自転車トライアルと言えば、寺井一樹!」
  • 「寺井さんの乗ってる自転車ってなに?」
  • 「MAESTROだよね、でもどこで売ってるの?」

「MAESTRO」といえば、寺井一樹選手のトライアル(BTR)自転車です。
不動の日本20インチチャンピオン寺井一樹選手。
知らない方は、動画を見ていただけたら魅力が伝わると思います。

  • 太くてゴツいカーボンフレーム
  • 寺井一樹選手による、繊細かつ大迫力のライディング

「僕もこんなふうに乗ってみたい!!」
思わずそう思ってしまう、魅力的な一台です。
トップライダーが愛用しているというのも、信頼性があって良いですね。

でもこのMAESTRO、日本への輸入台数はかなり少なめ。
「どこで買えるねん…」となっている人も多いはず。

MAESTROはどこで買えるのか?その魅力は?
解説していきます。

  1. MAESTROの由来
  2. MAESTROはどんな自転車?
  3. MAESTROはどこで買えるのか?
  4. カーボンフレームのメリット
  5. MAESTROってどこで買えるの?まとめ

MAESTROの由来

マエストロ(イタリア語およびスペイン語:maestro、Maestro)
芸術家、専門家に対する敬称。または称号。
特に西洋クラシック音楽やオペラの指揮者、音楽監督、作曲家、師匠の敬称。
巨匠
(Wikipedia引用)

「MAESTROはとても芸術的な自転車です。
見た目が美しいのは、その性能が優れているからです。
あなたのライディングビジョンを、鮮明に映し出してくれることでしょう」

こんな感じの意味でしょうかね。(推測です)

その名のとおり、フルカーボンによるフレームワークはまさに芸術的ですよね。
実物を見ると、ほんとにゴツくていかにも頑丈そうです。

耐久性が良いですから、まさにあなたの「師匠」になってくれることでしょう。

MAESTROはどんな自転車?

MAESTROはBTR専用の、カーボン自転車を作っています。
以前はアルミフレームもありましたが、現在はカーボンフレームが人気です。

「ProX24」というストリートトライアル自転車もあるようです。
まだ日本には輸入されていないようですね。

MAESTRO 26 ProX

MAESTRO 26 ProX
ホイールベース:1090mm
BBアップ:70mm
リアセンター:380mm
ヘッドアングル:72°
リアエンド幅:116mm
重量:7.5 kg
(钱俊杰facebook引用)

なんといっても、MAESTROの特徴はその軽さ。
カーボンフレームだからこそ可能な、耐久性と軽量化の両立です。

ジオメトリは、最近の26インチBTR自転車といった感じですね。
身長180cmくらいから、適正サイズです。

MAESTROの26インチはShigeki Hashimoto選手が乗っている

日本人だと、Sigeki Hashimoto選手がMAESTRO 26 ProXに乗っています。
残念ながら動画は見つかりませんでしたが、ムキムキの巨人さんです(笑)

フレームは1年以上持っているそうです。
アルミフレームの多くは、行きすぎた軽量化で半年もたないものも多いです。
トップライダーが1年以上乗れるフレームは、数少ないんですよ。

>>>関連記事:フレームは消耗品?軽すぎるトライアル自転車はデメリットしかない

MAESTRO 20 ProX

MAESTRO 20 ProX
ホイールベース:1008mm
BBアップ:90mm
リアセンター:350mm
ヘッドアングル:72°
リアエンド幅:123mm
重量:7.45kg(ブレーキ込み)

もちろん20インチも軽いです。
「CLEAN TRIALS 2.0」の7.19kgに迫るする軽さです。

ジオメトリは「ちょっと長め」といった感じですね。
日本人の体格でも、快適に乗れるジオメトリです。

MAESTROの20インチに乗っている日本人ライダーは多い

MAESTROといえば、寺井一樹選手のイメージがありますね。
実は、Nagamasa Masuda選手など、日本人ライダーが多いんですよ。

どちらも20インチのトップライダーです。
POJミニ大会では、スーパーエリートクラス全員がMAESTROでしたね(笑)

  • 軽さ
  • 耐久性
  • 跳ね

すべてのバランスが良いようです。
抜群の跳ねがあることを、動画からも見てとることができます。

>>>関連記事:【富士山が楽しめるトライアル場】POJミニ大会【PVもあります】
寺井一樹選手のyoutube動画

カーボンフレームのメリット

「やっぱり軽いことでしょ?」
もちろんそれも正解です。
カーボンは重量に対して強度が高いので、軽く作ることができます。
しかし、カーボンの最大のメリットは…

カーボンは、金属疲労をしません

アルミフレームのクラックは、金属疲労が溜まることで起こります。
カーボンには金属疲労がありません。
だから軽くても、耐久性のいいフレームを作れるわけですね。

デメリットもありますが、やはり軽さと耐久性はカーボンフレームに分があります。
メリット・デメリットを詳しく知りたい方は、はこちらでどうぞ。

>>>関連記事:自転車トライアルのトップライダーがカーボンフレームに乗る理由

MAESTROはどこで買えるのか?

多くの日本人トップライダーが乗っているMAESTRO。
日本では、「OhmaProducts」さんが代理店として輸入していますので、
OhmaProductsさんの商品を扱っているショップで購入できます。

OhmaProdusts公式サイト

MAESTRO日本国内に在庫発見できず…

MAESTROは高価な自転車です。
在庫するのはショップさんにとって、かなりの負担になります。
お客さんは初心者~中級者が圧倒的に多いので、高価な自転車は在庫しづらいんですよ。

MAESTROのユーザーは、大半がトップライダーです。
ほとんどが予約して購入しています。
MAESTROは、トップライダーが予約してでも欲しくなる魅力があるようです。

…はいすみません、在庫を発見できませんでした。
IKKEI BIKE STOREさんで在庫していたようですが、売れてしまったようです。

IKKEI BIKE STORE MAESTRO PRO-C 20(ブレーキレス)

お値段はブレーキレスで税込み368,500円。
ブレーキを購入すると40万円弱といったところですね。

MAESTRO 26 ProCの在庫をウクライナで発見

UP BIKESというウクライナの海外通販で発見しました。
MAESTRO 26 ProCのフレーム売りです。
お値段は、43,065грн.=約16万円。

UP BIKES MAESTRO Pro-C 26

ただ、この海外通販サイト…情報が見つからないんです。
検索をかけてもまったく情報が見つからないのは、ちょっと怖いですよね。
私は以前、海外通販を装った詐欺サイトに騙されかけました(笑)

UP BIKESを使ったことがある方がいらっしゃったら、情報提供願います。

Twitter(シュン)
Facebook(中野 俊介)

MAESTROが欲しいなら、予約をしましょう

海外通販も見回りましたが、信頼できるショップの在庫は発見できませんでした。

「どうしてもMAESTROがいい!!」
そんなあなたは、ショップさんで予約をするのがよさそうです。
ショップさんなら、手間ひまかけてきっちり組んでくれるので安心です。

こちらの記事で詳しく解説しています。

>>>関連記事:【3.9万円から】amazonで買えるトライアル自転車まとめ【完全網羅】

MAESTROが買えるショップ

MAESTROは、OhmaProductsの販売店(ショップ)で購入できます。
MAESTROが予約できるショップはこちらです。

「ウチでも扱ってるよ!」「なんなら在庫もしてるよ!!」
というショップさんがあれば、ご連絡ください。

Twitter(シュン)
Facebook(中野 俊介)

MAESTROってどこで買えるの?まとめ

  • MAESTROは、多くのトップライダーが乗っている
  • MAESTROは、芸術家・専門家などの意味を持つイタリア・スペイン語
  • 26インチはShigeki Hashimoto選手が乗っている
  • 20インチは寺井一樹選手、Nagamasa Masuda選手が乗っている
  • カーボンフレームの最大のメリットは、金属疲労をしないこと
  • MAESTROは、OhmaProductsさんが輸入している
  • 残念ながら、MAESTROの在庫は日本国内に在庫は発見できず…
  • MAESTROが欲しければ、取り扱い店で予約をしましょう